3週間行方不明だった中学生、空き家の煙突内から遺体で発見 米オハイオ州

1:ガーディス ★:2020/01/16(Thu) 05:54:54
3週間行方不明だった中学生、空き家の煙突内から遺体で発見

昨年12月20日、米オハイオ州ポート・クリントンに住む14歳のハーレイ・ディリーくんが行方不明になった。
家族や地元警察が懸命の捜索を続けていたが、失踪から3週間後にハーレイくんは空き家の煙突の中から遺体で発見された。

ハーレイくんが見つかったのは、リノベーションが予定されていた空き家で、警察が何度も捜索に訪れていた。
ドアや窓は施錠されており、無理に侵入した形跡がなかったことから、ハーレイくんはアンテナ塔を上って
屋根から煙突に入ったと見られている。煙突を通って家の中に入ろうとしたものの、22cm×33cmの狭い煙突内で
身動きが取れなくなってしまった可能性が高い。

※全文はソースで

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200115-00010013-jisin-soci

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Source: 【2ch】コピペ情報局
3週間行方不明だった中学生、空き家の煙突内から遺体で発見 米オハイオ州