「タピオカ恫喝騒動」に「藤本敏史との離婚」と’19年末からコンスタントに衝撃のニュースを報じられ、今や“お騒がせのデパート”と化したユッキーナこと木下優樹菜。年をまたいだ’20年1月10日に『週刊女性PRIME』で報じられたのはまさかの「不倫疑惑」だった。【写真】サッカー日本代表がインスタに投稿した“不倫匂わせ”疑惑
そんな急展開は、昨年7月10日に長女とのツーショットをインスタに投稿した際の“文章”が発端となった。
《たいへんだけど… かわいぃから
しかたなぃよね(ハート)イーッパイ
あそびまくって
いっぱいねて
しんどいくらい喧嘩してでも、
てをつないで、寝て
る(ハート)
ずーーっと(ハート) この繰り返し》これが、縦読みをすると、「たかしあいしてるずーーっと」になり、その「たかし」というのが、長年付き合いのある美容師と同じ名前であることから不倫疑惑が浮上。元夫・藤本「としふみ」を擁する吉本興業が激怒している、という見立てだった。
これまでもSNSを中心に、芸能人による“匂わせ投稿”が暴かれるというケースは多々あったが、『縦読み』というはなんとも新しいジャンルである。やや不自然な改行にも関わらず、とりあえず「気にしねーっす、チョリーッス!」ってな感じで投稿する姿勢がなんともユッキーナっぽさ溢れている、と感じるのは私だけか。
ネット特定班に目をつけられた乾貴士(たかし)
しかし、ここにきてユッキーナの“お相手”としてネット上で新たに噂されているのがなんと、元サッカー日本代表の乾貴士(たかし)だというのだ。そのきっかけとなったのが’18年8月に乾のインスタに自撮りとともに投稿されたこの内容。
《ゆっくりしよー!!
今日はオフやから
何しよっかなぁ。
だいぶん暑いな、Sevilla
今すぐプールに飛び込みたい
すぐまた合宿やぁ。
きっちり休んでまた頑張ります》これまた漢字をひらがなに直して縦読みすると、「ゆきなだいすき」。
いやいや、そもそも1年半も前のこの投稿を見つけてきたのはどこの誰なんだよ!
「美容師の“たかし”でなく、違う“たかし”の可能性もあるのではないか」と疑い、乾貴士までたどり着いた洞察力……。サイバー捜査分析官として警視庁に勤めたほうが世のためになるんじゃないかレベルの特定作業により、ネットは炎上騒ぎに。
盛り上がりは止まらず、妻子持ちでありながら、かつてテレビでユッキーナのファンであることをテレビで公言していたり、彼女のインスタにコメントをしていた過去も発掘。
さらに、ユッキーナが前出の“縦読み”投稿の5日後にアップした「高級ホテルでふたりぶんの人間の足が映った写真」のなかには、“サッカー日本代表ポテトチップスの袋”や“かつて乾がインスタにアップしていたものと酷似したタオル”が写り込んでいたという新情報までも探し当てられてしまった。
まさに“ネット民総出でやりますね”といった状態である。
※全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200115-00016991-jprime-ent
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Source: 【2ch】コピペ情報局
木下優樹菜の“不倫疑惑”、お相手に浮上した「サッカー日本代表」がまさかの自爆行為