1:2020/01/15(水) 01:44:59ID:WCRaNFbG0.net
南米エクアドルのガラパゴス諸島に派遣されて、メスたちと積極的に交流し、絶滅の危険にさらされていた種の存続に大きく貢献したオスのゾウガメが、使命を果たして引退し、野生に戻されることになった。
100歳のゾウガメ「ディエゴ」は、繁殖プログラムの一環として1960年代に米サンディエゴ動物園からガラパゴス諸島のエスパニョーラ島に輸送され、種の存続に大きな役割を果たした。
当時、エスパニョーラ島に残されていたゾウガメは、オス2匹とメス12匹のみ。
しかしディエゴが盛んに交尾を繰り返したおかげで、今では2000匹を超えるまでに回復した。ガラパゴス国立公園局の推計では、このうち40%がディエゴの子孫に当たる。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.cnn.co.jp/fringe/35147952.html
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【絶倫】 絶滅危惧種のゾウガメを交尾しまくって一頭で救った100歳のゾウガメ引退