東條のと@新人歴史系VTuber @Ayukawa_Reiji
中田敦彦のYouTube大学で学んだこと
・国民党と共産党が清朝を打倒しようと動いていたところに日本が攻め込んできて日中戦争だか日清戦争だかになった
・関東軍は満洲事変で張作霖を爆殺した
・満洲事変は日本が中国本土へ侵略するための自作自演
・第二次国共合作は薩長同盟、張学良は坂本龍馬
Kan Kimura @kankimura
これはこれまで見たどの答案よりもすごいかも
学生さんの答案と似ているのは、全体の流れが全くわかっていないのに、細かい個別の史実や人名を入れようとするので、ますますめちゃくちゃになってしまっているところ。
本人は部分点を取りに来てるつもりが、その行為により、わかっていないことがばれて、単位まるごと失っている形。
dragoner@4日目西て02a @dragoner_JP
中田敦彦のYouTube大学、まあTLの評価が散々なんで怖いもの見たさに見てみたんですが、事実関係以前に日本語の解説として成立しているかも怪しいレベルで驚いた。
というのも、中田は終始カメラではなくカメラの横にあるカンペに目線合わせて早口で読むだけで、理解せずに話していると思われるから
dragoner@4日目西て02a @dragoner_JP
中田敦彦いわく、「ドイツがポーランドを落とすと速攻でフランスに行った」らしい。HOI2でもやったことねえぜ
dragoner@4日目西て02a @dragoner_JP
ナポレオン戦争の大陸封鎖令と混同しているのかもしれないが、
中田敦彦のYoutube大学によると、独ソ戦開戦経緯は、「ヒトラーがロシアと一緒にイギリスを攻めようとしたが、ロシアに怪しい動きがあったのでドイツがロシアを攻めた」というもので、
これソ連先制攻撃計画論まで含んでいないか
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】オリラジ中田、『YouTube大学』の世界史の解説が「間違いだらけ」で炎上へ