この状況では、賃料の減額などの交渉は居住者側から行動を起こさないといけない。そういった情報を住民間で共有するために、居住者たちを集めたLINEグループが作られた。
しかしそのグループでは、住民同士の温度差の違いや不公平感が募り、不平不満が書き込まれるケースも見られた。
しかしそのグループでは、住民同士の温度差の違いや不公平感が募り、不平不満が書き込まれるケースも見られた。
具体的な例を挙げると、同マンションのエレベーターには低層階用(1~21階)と高層階用(1・21~47階)の2つがある。
電力が一部復旧した後も、すべてのエレベーターが稼働していたわけではなく、慢性的な渋滞が起きていた。
そこで、高層階用のエレベーターを使用する21階の住人に対し、「高層階用のエレベーターがより混雑するから、低層階用のエレベーターを使ってくれ」とグループ内で論争が起きた。
21階まで一気に昇る高層階用のエレベーターで楽をしようとせず、ちゃんと低層階用エレベーターで時間をかけて昇ってこい、ということだ。
今回、Aさんの案内で駐車場を訪れてみると、当時は駐車されたままだった車が1台もなくなっていた。駐車場の復旧に関してはまだ先が見込めず、同マンションの管理側では使用開始は1年近く先になるという話もあるようだ。
そのため、利用者は同マンションの外に新たに駐車場を借り、不便な生活を強いられている。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00031826-president-soci
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Source: アルファルファモザイク
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