渋谷駅の新駅舎が「肋骨」に見えると話題

1:砂漠のマスカレード ★:2020/01/08(水) 15:58:58.74 ID:GvEodei/9.net
年末年始にかけて移設工事を行っていた東京メトロ銀座線・渋谷駅。2020年1月3日、ついに新駅舎がオープンし、列車の運行が始まった。

ピカピカの駅舎内でひときわ注目を集めているのが、このM字型の屋根だ。

ホームを覆う、無数の白い柱。特徴的なデザインだが、さっそく駅舎を利用した人には「ある物」に見えたようだ。

「銀座線の渋谷駅が~~!!!肋骨みたい~~!!!」
「まるで人体の肋骨の内側にいるみたいで素敵だった」
「鯨の体内感が半端ねえ…」

そう、ツイッターでは「肋骨」のようだという声が多数あがっているのだ。

アーチ状からM字型へ
Jタウンネットは1月7日、新駅舎を訪れた。

むき出しになった白い柱は、たしかに骨のように見える。本数が多いため何かの内部にいるような不思議な感覚だ。柱の外側を覆うパネルは一部空いており、ガラス越しに外を見ることができる。外からは電車が入ってくるところが見えるというわけだ。

いったいなぜこのようなデザインになったのか。Jタウンネットは7日、東京メトロの広報担当者を取材した。

※全文・画像はソースで
https://j-town.net/tokyo/news/localnews/299970.html 

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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