1 名前:ラグドール(ジパング) [ID]:2020/01/04(土) 19:40:54.89 ID:Cu8hd+WF0
日本でも2020年1月4日未明から、トレンド上位に「第三次世界大戦」がランクインしている。一方で、1位はスマートフォンゲームやテレビ番組に関する言葉に。特に「スーパームックモード」なる単語が長くトップに君臨し、話題を呼んでいる。
非公式サービス「Twittrend」の集計によると、日本時間4日0時ごろの各国のランキングでは、米国の1位がハッシュタグ付きの「WWIII」、2位がソレイマニ氏を指す「Soleimani」となっている。このほか、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル、ベルギー、スイス、ギリシャ、ロシアなどの国々で「WWIII」が1位を占めており、他の国でも「Iran(イラン)」「Trump(トランプ氏)」などの関連語が上位に見える。
一方、日本では時差の関係もあってか、こうした現象の波及がやや遅れた。非公式サービス「jptrend」の集計によると、4日0時時点でのトレンド1位は、3日夜にフジテレビで放映された映画「マスカレード・ホテル」(トレンドとしてはハッシュタグ付きの「マスカレードホテル」)で、2位は「マツコの知らない世界」だった。
その後、4日4時ごろになって「第三次世界大戦」がトレンド入りし、13時過ぎ現在まで10位以内にランクインし続けているが、jptrendによる10分ごとの集計では2位が最高で、1位には現時点で入っていない。この間、1位を占めているのは「#性癖を1つ告白する」「スーパームックモード」「#絶景料理」「#今年GENEと叶えたいこと」など、診断ツールやテレビ番組、アーティストなどに関わるキーワードだった。
特に長期にわたって上位を占めたのは、スマホゲーム「グランブルーファンタジー」のキャンペーンである「スーパームックモード」だ。
続きを読む
Source: 痛いニュースノ∀`
米、英、仏、伊、加、瑞『WWIII』 日本『ムック』←平和ボケしすぎと話題に