スポーツ新聞記者「金屏風にセロハンテープ貼り付けた結果wwwww」ロッテ「」

アルファルファモザイク

右腕 大船渡高 ロッテ 佐々木朗希投手 佐々木に関連した画像-01
12019/12/28(土) 17:43:59.06ID:s69Io4Q3d.net

 さすがの163キロ右腕も目を疑ったに違いない。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高、が今月、岩手県大船渡市内のホテルで取材に応じた際、事件は起こった。

 メディア各社のインタビューにまとめて応じる1日だったが、問題を起こしたのは某スポーツ紙担当記者。佐々木の取材を滞りなく終えたまではよかったが、写真撮影で壮大な背景にしようとした絵作りがまずかった。

 右腕の後ろには絢爛豪華な金屏風。担当記者氏は何を考えたのか、将来の目標などを書いた画用紙を、そこにセロハンテープを丸めてペタペタと貼り付けたのだ。

 撮影後の片づけで画用紙をはがしたら、当然ながら金屏風にテープの跡が点々。ホテル側は愕然としたことだろう。金箔がはがれて惨めな姿にされた宴会場のシンボルに、修繕が必要となった。

 メディア各社のどこが“犯人”か目星がつかないホテル側は、請求書をロッテに送付。実に5万6000円もの貧乏くじを引かされ、球団関係者は「なんでウチが…」と愚痴りつつも、金額を立て替えたのだった。この火種は越年必至だ。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000002-ykf-spo

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Source: アルファルファモザイク
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