子どもの世話よりスマホゲーム「非イクメンの実態」

1:首都圏の虎 ★:2019/12/22(日) 12:00:06.93 ID:T1DPLabv9.net
これまで、父親が育児をしない理由として、「長時間労働」がよく挙げられてきました。ところが、明治大商学部教授の藤田結子さんが進める調査で、休日も育児をしない父親たちの様子がわかってきました。彼らはいったい何をしているのか――。実は、泣いている赤ちゃんの横でスマホゲームに熱中していたのです。藤田さんは「妻たちの訴えは切実だ」とリポートしています。【毎日新聞経済プレミア】

 ◇泣き叫ぶ子どもの横で

 多くの母親に協力してもらって進めている共同研究で、夫たちが休日、育児よりもスマホゲームを優先しているケースに何度も遭遇しました(藤田結子・額賀美紗子「働く母親と階層間格差-仕事意欲と家事分担に関する質的研究-」日本社会学会大会、2019年10月)。一部の事例を紹介します。

 首都圏で看護師として働く佐藤恵美さん(仮名、30代)の家では、夫の大輔さん(仮名、30代)が、幼い子どもが隣で泣いていても熱心にスマホゲームをしています。不満を言う恵美さんに大輔さんはこう言い返しました。

 「子どもが生まれる前よりゲームの時間が短くなった。最近、全然ゲームできてない。この時間しかできないんだからやらせてよ」。恵美さんは、赤ちゃんが生まれてもゲームをやめられない大輔さんに不満を募らせます。

 首都圏在住でパート勤務の鈴木愛さん(仮名、30代)も、会社員の夫に不満を持っています。

 「すぐスマホを触ってしまうのが気になります。『パパ、今○○ちゃん(子どもの名前)が話しかけてたよ』と言っても、だめなんです。休みの日じゃないとゲームができないからなんだとは思いますけど……」

 妻たちは、ゲームに熱中して子どもの世話をしない夫の姿にため息をつきます。

 ◇育児より「趣味・娯楽・テレビ」が長い夫

※全文はソースで 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000008-mai-bus_all

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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