現在、浅田はプロデューサーとして後輩、同僚スケーターを引き連れ「サンクスツアー」を全国各地で開いている。番組では浅田の仕事ぶりに密着。
本番当日に密着を受けた浅田は、スタジオとは違う表情を見せ、後輩スケーターにも遠慮なく叱咤激励していた。
本番当日に密着を受けた浅田は、スタジオとは違う表情を見せ、後輩スケーターにも遠慮なく叱咤激励していた。
同学年で、世界選手権への出場経験もある無良崇人は指導者としての浅田を「意外とカラい。たまにブチ切れるときがある」と評した。ここで番組側は、浅田に内緒で入手したという2018年の映像を公開した。
映像で浅田は「全然できてないよね?」と後輩たちに泣きながら説教。本番2週間前にもかかわらず完成度が低いことに激怒し「真央がすごい大きな声を出しても、みんなしゃべってたでしょ?」「必死さが伝わらない。真央だけかな? 間違ってる?」とブチ切れる様子を見せた。
スタジオでは自分のことを「私は…」と呼んでいた浅田だったが、激怒している浅田は自分を「真央」と呼んでいた。視聴者はこれが大いに気になった様子だった。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://dailynewsonline.jp/article/2122912/
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】浅田真央のブチギレ動画にドン引き