一体いくらで話がついたのか?
「最初はもっと大きな額で提示したんですけど。同じようにこういうトラブルを抱えている友人がいて、相場がよくわからなかったので、どれくらいなのかなと思って相談したら“相手に300万を要求し、同額で示談になった”という風に聞いたんです。それで提示した額が300万。で、“さすがにそれは高すぎます”という風に言われたので、“どれくらいならお支払い頂けますか?”と聞くと、180万円ということになりました」
6掛けに値切ったわけだ。
「もうすでに支払いはして頂いて。振り込みで。2人の間で、〈お互いにこれ以上は関与しない。他言はしない〉という内容の書面を交換し、それで終わり。今回、こうやってお話ししてしまっていますけど。彼側から何か訴えられることはないんじゃないかなと、私は思っているんですけど」
本誌(「週刊新潮」)が求めたこととはいえ、他言無用の約束があるのに取材に応じてしまったのはどうしてなのか――。確かなのは愛人の金銭要求に、代議士が身震いしたことだ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12180800/?all=1
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Source: アルファルファモザイク
【地獄】小里泰弘議員の愛人さん、他言無用なのに取材に応じてしまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww