1:2019/12/17(火) 13:45:09.98ID:8d1aSg3E0.net
業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態
冷え込み厳しい冬の日。関東に住む女性(80)の家に、「引きこもり自立支援」をうたう民間業者がやってきた。
同居する長男は当時40代半ば。仕事を辞めて部屋に引きこもるようになり、既に20年が過ぎていた。
スタッフ5人が部屋に入って30分ほど後、長男は出てきた。「すごく泣きました」とスタッフ。
女性は着替えを詰めたスーツケースを持たせ、「頑張ってね」と声を掛けた。長男はうつむき、無言で家を出て行った。
女性が最後に見た長男の姿だった。
長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊本県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から「熊本で就職した」と報告を受けた。
自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。
今春になって突然、業者から電話が入った。「息子さんが亡くなりました」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/568573
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Source: アルファルファモザイク
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