1::2019/12/15(日) 11:04:27.13 ID:qUhe4B2J0 BE:601381941-PLT(13121)
外務省に勤めるネコが「ストレスによる休職」から5カ月ぶりに復帰
イギリスの外務・連邦省(FCO)でネズミ捕獲長として雇われているネコのパーマストンが5カ月ぶりに休職から
復帰しました。休職の原因は、職員にエサをもらいすぎた&なでられすぎたことによる過食やストレスだと報じられています。Palmerston, the Foreign Office cat, returns to work after six months off for stress
https://www.telegraph.co.uk/news/2019/12/02/palmerston-returns-foreign-office-staff-told-stop-picking-feeding/イギリス首相官邸には、「ネズミ退治のためにネコを飼う」という伝統が1500年ごろから存在します。
1924年には「首相官邸ネズミ捕獲長」という公的な役職が用意され、ネズミ退治に加えて来賓対応や骨董家具の
寝心地検査などの業務を請け負うネコが登場しました。なお、2011年からはラリーが首相官邸ネズミ捕獲長の
任に就いています。以下が勤務中のラリーの様子。
※全文・画像はソースで
https://gigazine.net/news/20191214-palmerston-returns-foreign-office/
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Source: 【2ch】コピペ情報局
【朗報】 イギリス外務省に勤務のネコ(ネズミ捕獲長)、「ストレスによる休職」からついに復帰