農林水産省の元事務次官・熊沢英昭(76)の実妹は、みずからを納得させるように頷き、固く唇を噛んだ。
「兄は武士ですよ。追い詰められて、誰かに危害を加えてはいけないから最後は親の責任で(長男の殺害を)決めたのでしょう。
それは親にしかできないことです」
そして兄の苦悩の日々をこう代弁するのだ。
「私たち兄妹の仲は本当に良くて、お母さんと英一郎くんがうまくいっていないのは知っていました。でも、兄は私たちに詳しい話はしませんでした。兄はお母さんと英一郎くんの仲を取り持とうと、一番近くで頑張っていたんです。
『母と一緒に暮らすとうまくいかない』といって、実家を離れさせていても、兄は英一郎くんと食事に出かけたり、電話をしたり、本当に気にかけていた。それが、先日の川崎の事件をみて、結局こういうことになってしまった。本当に武士ですよね……」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00019325-bunshun-soci
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】元事務次官の妹「兄はちゃんと自分の手で英一郎を殺しカタをつけた。本当に武士」