1:2019/12/06(金) 06:43:49.69ID:XR7O80xf0.net
5日午前11時15分ごろ、伊勢崎市長沼町の男性会社役員(49)方から出火し、鉄骨3階建てアパート3階の1室のトイレや浴室、台所など計約20平方メートルを焼いた。焼け跡から女性の遺体が見つかった。
3階左端の室内の一部が焼損したアパート=5日午後0時半ごろ、伊勢崎市長沼町群馬県警伊勢崎署によると、男性は出火当時、仕事のため不在だった。
男性の知人の女性(45)=高崎市=と連絡が取れなくなっており、同署は遺体がこの女性とみて身元の特定を急いでいる。
女性を巡っては、10月に藤岡市内で発生した窃盗事件に関与した疑いがあるとして、藤岡署が捜査していた。
男性方が立ち回り先であることが判明したため、同日の出火直前、同署員5人がアパートを訪問した。男性方の玄関インターホンを鳴らし、応答がないまま待機していたところ、施錠されていたドアの隙間から黒煙が出てきたことに気付き、119番通報した。
遺体はトイレ内で発見された。近くにはストーブの燃料缶があり、栓が開いたままの状態になっていたという。署員は訪問時、警察であることを明かしていなかったという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010000-jomo-l10
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
【悲報】万引きで警察に追われ知人の家に逃げ込んでいたおばさん(45)、追い詰められ家ごと燃やし自殺