1:2019/12/06(金) 07:08:03.78ID:xKRTedPk0.net
3年前、相模原市の知的障害者施設で入所者19人を殺害した罪などに問われている29歳の元職員の裁判員裁判が来月から始まります。
この裁判で横浜地方裁判所が傍聴席の中に遮蔽板を設け、遺族や被害者の家族などがほかの傍聴者から見えないようにする異例の措置をとる準備を進めていることが関係者への取材でわかりました。
この裁判で横浜地方裁判所が傍聴席の中に遮蔽板を設け、遺族や被害者の家族などがほかの傍聴者から見えないようにする異例の措置をとる準備を進めていることが関係者への取材でわかりました。
この事件では、警察が遺族の意向だとして通常とは違って亡くなった19人の名前を公表しなかったほか、裁判でも遺族などの意向に応じて被害者が特定される情報は伏せて審理されることが決まっています。
こうした中、来月から始まる裁判では、裁判所が傍聴席に遮蔽板を設置し、およそ3分の1のスペースに座る遺族や被害者の家族などがほかの傍聴者から見えないようにする異例の措置をとる準備を進めていることが関係者への取材でわかりました。
遺族らの要望を受けた対応で、出入り口などもほかの傍聴者と分けるということです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191206/k10012203911000.html
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Source: アルファルファモザイク
【植松聖】やまゆり園19人殺害、裁判では遺族の姿NGで遮蔽板を設置