10月に来襲した台風19号による大雨で、中原区では住宅半壊483戸、床上浸水381戸、床下浸水114戸の被害が出た。ムサコも広範囲にわたり水没し、浸水の深さは最大1.3mに達したのだが、その被害拡大の原因をめぐり、一部地域の住民が憤慨しているのだ
「あれは人災です!」
そう憤るのは、多摩川の堤防近くに住み、床上浸水の被害を受けた40代の男性だ。
市の”判断ミス”も指摘されるなか、水害発生から2ヵ月近くたったムサコの一部地域では、住民たちの”撤退”が進んでいる。地元の不動産会社社長が説明する。
「来年にも同規模の台風が来る恐れがあるため、今回浸水したマンションやアパートでは、1階居住者が続々と引っ越し始めています。弊社だけでも台風被害から1ヵ月の間に15件もの賃貸契約の解約がありました。
さらに、被害を受けてムサコの資産価値は暴落。ある戸建て物件を概算したところ、4000万円台から1500万円まで下がっていました……。
それでも一部のマンションや戸建ての所有者からは『売りに出したい』との要望がありますが、水害リスクを敬遠されて買い手が見つかりません」
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191203-01102470-playboyz-soci
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Source: アルファルファモザイク
【ムサコ悲報】武蔵小杉、ガチでヤバイ