なぜ「おでん」販売をやめるコンビニが増えているのか

1: みなみ ★ 2019/11/30(土) 08:56:15.72 ID:S40Ihc5h9
11/30(土) 6:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00054158-otonans-life

冬の食べ物といえば「おでん」が思い浮かびますが、今年は、おでんの販売を中止するコンビニエンスストアが増えています。以前であれば、コンビニ各社は「だしがうまい」「全品70円セール」などと宣伝し、積極的におでんを販売していました。おでんがコンビニの店頭から消えつつあるのはなぜでしょうか。流通アナリストの渡辺広明さんに聞きました。

人手不足や調理の手間が主要因

Q.なぜ、おでんを取り扱わない店舗が増えているのでしょうか。

渡辺さん「(1)アルバイト店員が集まらないことによる人手不足(2)おでんの調理に手間がかかる(3)ファストフードの取扱商品数の増加(4)廃棄などコストがかかる――が主な要因です。

おでんの調理や容器の清掃には1時間半から2時間ほどかかりますし、調理後も温度管理、賞味期限切れの具材の廃棄、つゆの追加など、販売する上でやるべきことがたくさんあります。また、以前から“出来たて感”のある食べ物のニーズが高まってきており、コンビニ各社は唐揚げなどに代表されるファストフードの商品数を増やしてきました。

以下ソースで

4: 名無しさん@1周年 2019/11/30(土) 08:57:32.83 ID:XFzwD3zv0
不衛生

9: 名無しさん@1周年 2019/11/30(土) 08:58:07.19 ID:l9wHfkP90
>>4
これ
客の意識が変わってきた

30: 名無しさん@1周年 2019/11/30(土) 09:04:32.26 ID:8YUCjImJ0
せめて蓋をしてくれ

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Source: 暇人\^o^/速報
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