1:2019/11/29(金) 22:47:59ID:sG10/qZK0NIKU.net
彡(●)(●)
厚生労働省は29日、製薬大手エーザイの新薬の臨床試験(治験)に参加した、健康な20代男性が
てんかん発作を抑える治験薬をのんだ後に死亡したのは、薬の副作用による可能性が否定できないとの調査結果を発表した。
厚労省によると、男性は6月、安全性などを確認する第1段階の試験に参加。東京都内の病院に入院し、10日間、治験薬を毎朝1回のんだ。
その後、3日間経過観察をしたが、その時はめまいや眠気、吐き気のほかは異常は見られなかったという。
しかし、退院したその日に再び来院し、入院中に幻視や幻聴があったと訴えた。病院で診察した医師は、受け答えがはっきりしていたことなどから経過観察とした。
だが、その翌日、電柱によじのぼり、飛び降りて死亡した。男性は精神科の通院歴はなく、健康状態は良好だったという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000067-asahi-soci
document.write(” + ”);
Source: アルファルファモザイク
彡(^)(^)「治験って薬飲むだけで金もらえるんやろ?最高やん!」ゴクー