川崎市・2006年トンネル通り魔殺人「被害女性の困惑と苦悶する表情を見たいと思った」 翌日の報道を見てガッツポーズ

2chnavi
1:ばーど ★:2019/11/21(Thu) 13:55:49
13年前に川崎市のトンネルで女性が刃物で刺されて殺害された通り魔事件の裁判で、殺人の罪に問われている男が犯行の動機について「仕事のストレスがたまっていた」と話しました。

 鈴木洋一被告(39)は2006年、川崎市宮前区のトンネルで帰宅途中だった当時27歳の女性会社員を刃物で刺して殺害した罪に問われています。21日の被告人質問で、鈴木被告は弁護人に犯行に至った動機について問われると「仕事でストレスがたまって、かなりいらいらしていた」「被害者の困惑と苦悶(くもん)する表情を見たいと思った」と話しました。

※全文はソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/17413186/

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Source: 【2ch】コピペ情報局
川崎市・2006年トンネル通り魔殺人「被害女性の困惑と苦悶する表情を見たいと思った」 翌日の報道を見てガッツポーズ