子育ての大変さを浴室のガラス戸で気づいた米夫妻がさざんかの宿だと話題に。

1::2019/11/18(月) 14:30:24.90 ID:A3u7QSuf0 BE:842343564-2BP(2000)
 

子育ての大変さを浴室のガラス戸で気づいた夫、妻へ感謝のメッセージ(米)

https://article.yahoo.co.jp/detail/4294a74599dad5b9414a8d070917f126e24f6069

2::2019/11/18(月) 14:30:50.71 ID:A3u7QSuf0.net BE:842343564-2BP(1000)
 

子育てをしている専業主婦の中には、家事や育児と忙しい毎日を過ごしているにもかかわらず“家にいる”というだけで、その大変さを夫が理解してくれないと嘆く人もいるようだ。しかし浴室のシャワールームの曇ったガラス戸を見て、子育てをしながら家事をこなす妻の大変さに気づいた夫が、SNSに綴った妻への感謝の言葉が人々の心を熱くしている。『New York Post』『Mirror』などが伝えた。

米テネシー州メンフィス在住のザック・ウィリアムさん(Zack Williams)は、妻のヘザーさん(Heather)や今年6月に生まれた娘のロッティーちゃん(Lottie)と共に幸せな生活を送っている。ザックさんはロッティーちゃんの育児と家事はヘザーさんに任せ、自分は家族を支えるべく一日10~12時間ほど働いていた。

仕事に一生懸命なザックさんだったが、日々疲れとストレスの毎日だった。しかしある日の朝、シャワーを浴びるため浴室に入ったザックさんはシャワールームの曇ったガラス戸を見て、育児に追われている妻が自分以上に大変な思いをしていることを悟った。ザックさんはその思いをFacebookにこう綴っている。

「僕は12時間の勤務を終えて、昨日の夕方に帰宅しました。夕食前に手を洗おうと浴室に行ったところ、そこに娘のバシネット(新生児用かご型ベッド)があったんです。妻に『なんでここにバシネットが?』と尋ねると、『日中シャワーを浴びる際に、ロッティーをそばに置いておくためバシネットを浴室に入れた』ということでした。その夜はロッティーの成長についてなど夫婦で語り合いました。」

「そして今朝ジムから帰ってきた僕は、会社に行く前にシャワーを浴びようとシャワールームに入ってガラス戸を閉じた時、曇った部分を手で拭ったような跡があることに気づきました。そこからシャワールームの外を覗くと、昨日バシネットが置いてあった場所が目に入ったのです。ヘザーはロッティーに目を配りながらシャワーを浴びていたんです。」

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Source: 【2ch】コピペ情報局
子育ての大変さを浴室のガラス戸で気づいた米夫妻がさざんかの宿だと話題に。