【悲報】富士山から滑ったニコ生主、高速で岩などに衝突し続けた可能性が高いもよう

アルファルファモザイク

塩原徹 富士登山 東京都新宿区西早稲田 遺体 富士山に関連した画像-01
静岡県警は12日、10月30日に富士山の7合目付近(標高約3000メートル)で見つかった身元不明の遺体について、東京都新宿区西早稲田の塩原徹さん(47)と判明したと公表した。
状況から十分な装備をせずに冬の富士登山を強行していたとみられる。

塩原さんの遺体は、衣服もぼろぼろの状態だった。山頂付近から700メートルにわたって高速で滑落し、岩などに体を衝突させ続けたとみられる。署の幹部は「冬の富士登山ができるような装備ではなく、軽装だったようだ」としている。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191112-OYT1T50300/

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Source: アルファルファモザイク
【悲報】富士山から滑ったニコ生主、高速で岩などに衝突し続けた可能性が高いもよう