徳川家康「このままでは江戸が洪水になるから、河川の整備をしなければ」

1: 風吹けば名無し 2019/10/13(日) 10:19:59.28 ID:KDeOn24A0.net
有能すぎない?

時代はくだって江戸時代。天正8年(1590年)、徳川家康が江戸城に入ったときの利根川のお話。
当時の利根川は、関東平野を乱入しながら南下し、荒川や入間川と合流して、下流では浅草川、隅田川と呼ばれて東京湾に注いでいました。
このままではお江戸が洪水におそわれる! 先見の明のあった家康は、水路や支派川、堤防などを築いて流れを東に移し、
銚子で海に注ぐように大規模な河川改修を行いました。これを「利根川の東遷(とうせん)」と呼び、
この結果、香取の海は土砂の堆積が急速に進んで陸となり、現在のような穀倉地帯が形成されていったのです。
ttp://www.ktr.mlit.go.jp/tonege/tonege_index016.html

3: 風吹けば名無し 2019/10/13(日) 10:20:54.96 ID:p4EZLj8e0.net
治水は為政者の大きな仕事だからね

6: 風吹けば名無し 2019/10/13(日) 10:22:22.20 ID:mFP9l0PQa.net
東京(江戸)は治水に関しちゃ50年100年くらいのニワカじゃないしな

67: 風吹けば名無し 2019/10/13(日) 10:32:23.69 ID:JJOpO/z9x.net
>>6
雨の量と造山運動活発で河の流れが短区間で急激変化する国(先進国)の首都を守る水路

ニワカどころか世界チャンプだぞ

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Source: 暇人\^o^/速報
徳川家康「このままでは江戸が洪水になるから、河川の整備をしなければ」