ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝はWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収め、WBSS制覇を果たした。
井上は激しい死闘の末、11回にこの試合唯一となるダウンを左のボディーブローで奪ったが、実際のシーンをWBSSが動画付きで公開。
ドネアを悶絶させる強烈な一撃は海外ファンを戦慄させているが、同時にレフェリーのカウントが長過ぎたという声も上がっている。
「見事なボディパンチ!!!!!!」「レバー・ショット(肝臓ショット)。生き残れる人は皆無」などという声以外に、レフェリーへの不満の声も少なくはなかった。
「レフェリーがイノウエからKOを奪った」
止めるべきだ、10カウント経過している、といったコメントもSNS上では多数見受けられた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.infoseek.co.jp/article/theanswer_93293/
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Source: アルファルファモザイク
【八百長】井上尚弥のKOが奪われた ドネアのダウンシーンに海外物議