祝賀パレード仕様に改造したセンチュリーが凄すぎるwwwwww

アルファルファモザイク

メートル センチュリー トヨタ 宮内庁 全幅に関連した画像-01
宮内庁が特注した、世界で1台だけのロイヤルオープンカーだ。ベースは2018年に全面改良されたトヨタの3代目「センチュリー」。宮内庁の要望を受け、内閣府が車両価格8000万円を上限にトヨタなどメーカー5社に打診し、最終的にトヨタが選出された。

全長5・94メートル、全幅1・93メートルの4ドアで93年6月に両陛下のご成婚パレードで使用された英ロールスロイス社のオープンカー(全長5・27メートル、全幅1・86メートル)よりも大きい。
後部座席は前列より4センチ高くなり、背もたれの傾きを25度に固定した。シートは厳選した白の本革だ。

屋根を切断して大改造されたため、車全体の剛性は大幅にダウンする。
自動車評論家の松下宏氏(67)は「表から見えない大がかりな補強、防弾装置、爆破を想定した対策、パンクしない特殊タイヤなどあらゆる特別装備がされているはず。実際の車両価格は8000万円をはるかに上回ると思う」と分析する。

パレード専用オープンカー初お披露目 宮内庁特注 - 社会 : 日刊スポーツ
天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀」が10日、都内の皇居周辺で行われ、世界で1台だけのパレード専用オープンカーが初のお披露目となる。宮内庁が特注したト… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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