フェレットにかまれ警官死亡

2chnavi
1::2019/11/07(木) 08:30:50.10 ID:nA3gYuQW0.net BE:837857943-PLT(16930)
 

フェレットにかまれ感染症で死亡の警官 公務災害と認定 大分県警

大分県警大分中央署で交番勤務だった2002年に通報を受けて捕獲を試みたフェレットに手をかまれ、感染症の治療を続けていた
県警の男性警部補が今年1月に41歳で死亡していたことが、県警への取材で判明した。地方公務員災害補償基金県支部は7月、
警部補の死亡を公務災害と認定した。

県警によると、警部補は大分市の大分駅前交番で勤務していた02年6月26日早朝、「近くの公園にフェレットがいる」と110番を受けて出動。
捕獲作業中に手をかまれ、3カ月後に感染症の蜂窩織炎(ほうかしきえん)を発症した。警部補は入退院を繰り返して治療を続けたが、
今年1月18日に同県別府市の病院で死亡した。

※全文はソースで
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/mainichi-20191106k0000m040304000c.html

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Source: 【2ch】コピペ情報局
フェレットにかまれ警官死亡