【悲報】郵便局員さん、切手を金券屋に持ち込み5.4億円換金して懲戒解雇

アルファルファモザイク

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12019/10/31(木) 07:17:11.28ID:aF5ecY1/0HLWN.net

東京都内にある2カ所の郵便局の幹部2人が、「料金別納」郵便の支払いで使われた切手をそれぞれ大量に持ち出し、金券ショップで計約5億4千万円に換金していたことが、関係者の話でわかった。
日本郵便は昨年、2人を懲戒解雇としたが公表はしていなかった。
関係者によると、同時に大量に出すと料金が割引になる郵便物の支払いで、シート状になった切手が持ち込まれた場合、郵便部の担当者が「どうせ細断されるから」と考え、消印を押す手間を省いて総務部に回すことがあった。
芝郵便局(東京都港区)で総務部課長だった40代男性は、こうした消印のない切手を不正に持ち出して換金。
総額は2014~16年度の3年間で計約1億4千万円に上った。
当時は出納責任者で、切手の細断処分を実行する立場にあった。立会人も置いていなかったため、持ち出しが可能な状態にあったという。
さらに、神田郵便局(東京都千代田区)で郵便部課長代理だった50代男性は、総務部に回る前の未消印の切手を持ち出していたとみられ、換金額は14~16年度で計約4億円に達したという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000005-asahi-soci

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Source: アルファルファモザイク
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