ここにきて問題視されている。
問題の番組は、KBS京都で2002年(平14)4月4日から現在も放送が続く、チュートリアルがパーソナリティーを務めるバラエティー番組「キョートリアル! コンニチ的チュートリアル」(土曜午後10時)。
徳井は14年8月9日放送回で、相方の福田充徳(44)に向かって、突然「移住しようかなと思って、海外へ」と口にした。福田が「いつくらい?」と聞くと「いつかとは、ハッキリ分からないけれど…40歳くらいになったら。どこがいいかなと、いろいろインターネットでずっと新幹線の中で調べている。今のところ大体、3、4択くらいなんだけど」と答え、移住先を調べていると明かした。
徳井は、移住先としてハワイ、かつてメルボルンに2週間、留学経験のあるオーストラリア、スリランカ、シンガポールとともにドバイを挙げた。ドバイについて「大金持ちの国ですよ。ドバイに移住…結構ね。経済的にもあれやし、ドバイに関して言うと税金というものが一切ないのよ。消費税、法人税、所得税、何もいらない」と、税金がないことを利点として強調した。
またハワイについても「色々な利点がある。ゆったりできるし、何より日本人観光客も来るから商売もやり安いし、いろいろ見本のケースがあるかな。将来も考えやすい」と経済的な利点を挙げた。
東南アジアについても「シンガポールは、税金が…法人税が、すごい安いから」と税金の面で、利点があることを、まず口にしていた。
徳井は、候補の中でもドバイを、移住先の「第1、2を争う候補」と強調。「中心地の海岸部分の近代的なゾーンは、何でも設備が整っている。すっごいビルがあって、暮らしやすいやんて。金持ちケンカせず、でさ。海外から来た人、9割。何人であろうが浮かへんから。暮らしやすいし育児に関する施設もいっぱいあって」と絶賛した。ただ「1こだけ、暑いと。ヘタしたら夏の時期、48度とかいって異常に暑い。3カ月に1回、エアコン壊れるんやって。もう終わり…一睡も出来ないらしいで」と、猛暑だけがネックだとした。
徳井は、福田に「ドバイに移住するかも知れないから、お前もどっか移住したら?」と移住を勧めたが、福田は「日本でやりたいこと、たくさんあるから、日本で十分や。どこ住むか、考えるのは楽しいやろうな」とだけ答えた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-10250678-nksports-ent
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Source: アルファルファモザイク
【悲報】徳井さん、5年前ラジオで税金かからないドバイ移住希望していたwwwwwwwwwwwwwwwwwww