1::2019/10/15(Tue) 08:04:56
「何か足りんな…気付いて腰抜けた」台風19号で“灯台”が丸ごと無くなる 倒壊し海へ落下か
10月14日 19:02三重県・志摩半島の先端、志摩市大王町畔名。
普段は風光明媚な海沿いの集落も、台風19号で大きな被害を受けました。中略五十鈴川の穏やかな流れを一変させた台風19号。被害は紀北町の海でも…。
海からせり出す、何もない岩場。しかし実はこの場所には、12日まで高さ8.8メートルの長島港大石灯台が建っていました。1973年に建てられ、半世紀近く風雨に耐えてきた白亜の灯台。強風と高波で根元から倒壊し海へ落下したとみられています。
発見した人:「きのう朝6時半か7時の間に来て。『何か足りんな…』と思ったら、
白い灯台が無かったんですね。いや腰抜けましたね、あんな大きい建物が無くなっとるもんで」
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Source: 【2ch】コピペ情報局
「何か足りんな…気付いて腰抜けた」台風19号で“灯台”が丸ごと無くなる 倒壊し海へ落下か