「犬を飼っていると心臓発作や脳卒中による死亡リスクが下がる」という研究結果

1:樽悶 ★:2019/10/11(金) 19:02:37.88 ID:WfJZY3fQ9.net

人は何万年も前から犬を飼っていたといわれていて、「犬を飼うことは人の遺伝子に刻まれている」と主張する研究も存在します。スウェーデンで実施された、30万人以上のデータを分析した研究で、「犬を飼っていると心臓発作や脳卒中による死亡リスクが低くなるかもしれない」ということが報告されています。

Dog Ownership and Survival After a Major Cardiovascular Event | Circulation: Cardiovascular Quality and Outcomes
https://www.ahajournals.org/doi/10.1161/CIRCOUTCOMES.118.005342

Owning a Dog Lowers Your Risk of Death if You’ve Had Heart Problems, Study Shows
https://www.sciencealert.com/having-a-dog-makes-you-less-likely-to-die-when-recovering-from-a-stroke-or-heart-attack

「犬を飼うことが人間の健康にとっていい影響を与える」というのは以前から注目されていたテーマであり、近年では犬と触れ合いストレスを下げるドッグセラピーの効用も研究が進んでいます。

犬と触れ合う「ドッグセラピー」にはストレスを下げ幸福を感じさせ学習効果を高めるなど多様な効用がある – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180327-therapy-dog/

※全文はソースで
https://gigazine.net/news/20191011-dog-help-your-life/

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Source: 【2ch】コピペ情報局
「犬を飼っていると心臓発作や脳卒中による死亡リスクが下がる」という研究結果