9月19日、韓国雇用労働部(省に相当、以下同じ)がユーチューブ・チャンネルに、イ・ジェガプ長官が「今月の技能韓国人受賞式」に参加した様子を盛り込んだ
2分の動画をアップした。この動画は5日たっても一つもレスが付かないという「屈辱」を味わった。
2分の動画をアップした。この動画は5日たっても一つもレスが付かないという「屈辱」を味わった。
同日、環境部もユーチューブ・チャンネルにチョ・ミョンレ長官がアフリカ豚コレラと関連し、野生のイノシシの捕獲施設を訪れた際に撮影した2分の動画を掲載した。
この動画にもレスは付いていない。教育部は9月18日、大学生の寄宿舎を訪れたユ・ウンヘ長官の動画をユーチューブにアップしたところ、一つだけレスが付いたものの、
内容は教育部を批判するものだった。政府の各部処(日本の省庁に相当)がユーチューブを通じた広報活動に乗り出したものの、事実上効果なしと指摘する声が上がっている。
長官、次官の行動を撮影してアップしたり、一方的な政策広報にとどまったりしているため、世間の注目を集められていないのが現状だ。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/04/2019100480144.html
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Source: アルファルファモザイク
韓国の官僚「俺たちがyoutubeに動画投稿したのにコメントが付かん…。俺達人気者じゃないのか?」