【朗報】国税庁「8%で会計して、店内で飲食していたとしても制度上の問題はない」

アルファルファモザイク

国税庁 イートイン 税理士ドットコム 不信感 店内に関連した画像-01
利用者からは、店側のずさんさを指摘する声も出ています。東京都内の会社員の男性は「店内で食べると申し出たのに、8%のまま会計処理された」と不信感をあらわにします。
このほか、税理士ドットコムに寄せられた声でも、店員がレジを打っている途中で「イートインを使いたい」と伝えたにも関わらず、「いいわよ、そのままで」と8%が適用されたケースもあります。

この混乱を国はどう見ているのでしょうか。国税庁は「倫理上どうなのかという観点は別になりますが」と前置きした上で、「軽減税率が適用されるかどうかの判定は、事業者が客に飲食料品を譲渡した時点で行われます。コンビニではレジで飲食料品を販売した時点で、判定されるため、(その後に客が店内で飲食していたとしても)制度上の問題はありません」と説明します。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.zeiri4.com/c_1076/n_846/

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Source: アルファルファモザイク
【朗報】国税庁「8%で会計して、店内で飲食していたとしても制度上の問題はない」