【悲報】わさびをアボガドと勘違いして大量に食べた女性か心筋症に

1: 2019/09/29(日) 09:50:49.23 ID:9KThaMk10.net BE:323057825-PLT(12000)
イスラエル在住の60歳女性がわさびをアボカドディップと間違えて大量に食べ、「たこつぼ心筋症」を発症していたことが症例報告専用オンライン・データベース『BMJ Case Reports』で明らかにされた。
同疾患の女性の発症率は男性の約7倍で、閉経後の高齢者に多く見られるのが特徴だが、わさびのようなスパイスの摂取による発症は初のケースで注目を集めている。

精神的、身体的ストレスにより誘発されるといわれ、震災後に発症数の増加が報告されている「たこつぼ心筋症」は、何の前触れもなしに、胸痛、胸の圧迫感、息切れなどの症状が現れる。
1990年に日本で初めて報告されており、心臓の形がたこ漁で使われる‟たこつぼ”のような形に見えることが名前の由来だそうだ。
また、身内の死や虐待、大病の診断などが原因で起こることもあることから「ブロークンハート症候群」とも呼ばれている。

9月初旬の『BMJ Case Reports』の報告で、結婚披露宴に出席したイスラエルの60歳の女性が、スプーン山盛り1杯のわさびをアボカドだと思って食べた後、たこつぼ心筋症を発症していたことが明らかにされた。
イスラエル南部ベエルシェバにあるソロカ・メディカルセンターの医師によると、女性はわさびを食べた後に突然胸の圧迫感に襲われ、胸部と腕の痛みが数時間続いたようだ。

女性は翌日、体調不良や全身倦怠感を訴えて医師の診察を受けた。『IIFLScience』によると医師は当初、心筋梗塞を疑ったが女性の心臓の血管は詰まっておらず正常で、心臓の先端が収縮せずにたこつぼのような形であったことから、たこつぼ心筋症を発症していると結論付けた。

【海外発!Breaking News】わさびをアボカドと間違えて食べた60歳女性 たこつぼ心筋症に(イスラエル)
http://japan.techinsight.jp/2019/09/ac09261452.html

9: 2019/09/29(日) 09:55:38.97 ID:pr0H6koK0.net
うまいゾ!

5: 2019/09/29(日) 09:53:12.60 ID:wT9vgdHC0.net
アボカドにワサビ醤油で旨いじゃん

6: 2019/09/29(日) 09:53:58.96 ID:7GI5znjT0.net
イスラエルにわさびがあるのか
まさかホースラデッシュの事じゃないよな


ホースラディッシュ(horseradish、学名:Armoracia rusticana)は、アブラナ科の耐寒性の多年草。和名はセイヨウワサビ(西洋山葵)。

別名にワサビダイコン、フランス名(raifort)由来のレフォール(レホール)、ウマワサビ、西洋ワサビ、英名の直訳でウマダイコン。商品名で山わさびと呼ばれることもある(水場で作られることが多い本わさびに対して)。

ホースラディッシュ – wikipedia

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Source: 暇人\^o^/速報
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