ZOZO前澤「文春の記者さんはとても丁寧な方でした、ご苦労さまです、記事を楽しみにしてますね」→結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

知らない番号から何度も着信があったので出てみたら週刊文春の記者さんでした。
電話の後ろの方からお子さんの声が聞こえてきて、そうだよなぁ文春の記者さんもみんなと同じ人の親なんだよなぁなんてしみじみと思いながら、
とても丁寧な方だったので夜の22時過ぎでしたが、（つづく）

20分ほどの電話インタビューに応じました。
月曜日の夜までに原稿あげないといけない、とおっしゃってました。
世の中は連休なのに本当にご苦労様です。
記事楽しみにしてますね。
あ、けど一つだけ言いたいこと、というかお願いがあります。（つづく）

どこで番号入手したのか、僕の友人・知人にも遠慮なく電話して取材されてるようですが、一般人からすると週刊文春から電話来たってだけで震え上がります。
聞きたいことあったら全部僕が答えますので、どうか友人・知人への突然電話はお控えください。
寿命縮まったってみんな言ってます。よろしくです

友人からの報告で、今度は週刊新潮さんから突然電話取材来た、と。
うーん、まったく困ったなぁ

文春vs新潮になってるんですかねー？

そうなんだとしたら、新潮さん、文春さんは昨日の夜に僕と直接電話で話してるので一歩リードされてますよ！
もし僕の携帯知ってたら電話してきてもいいですよ！？笑

携帯番号は分からなかったようで、別の窓口に新潮さんからメールで質問状届きました。
17:30頃に届いて19時までに回答してくださいって。おいっ！笑

まあ急いで答えましたが、質問内容は文春さんとほぼ一緒。
とにかく嘘偽りのない記事になるようにお願いいたします。休日にご苦労様でした。

↓結果