【ロシア】天然痘ウィルスが保管されている研究所で改修工事中にガスボンベが爆発:一人が火傷

1:SQNY ★:2019/09/17(火) 16:44:51.15 ID:CAP_USER.net
・Blast sparks fire at Russian laboratory housing smallpox virus

天然痘やエボラなどのウイルスを保管している研究所の建物で、改修中にガスボンベの爆発による火災が起き、従業員一名が腕と足に火傷を負ったと事業者が語った。

爆発は、月曜日にシベリアのノボシビルスクのコルトソボにあるState Research Centre of Vsparked a fireirology and Biotechnology(ヴェクターとして知られる州立のウイルス学と生物学の研究所)の5階にある衛生検査室の改修中に起きたとセンターは述べた。

ここではソビエト時代には生物兵器の研究が行われていたとされ、現在はロシアの主要な疾病研究センターの1つとなっている。

窓ガラスが吹き飛び、労働者の1人が第3度の火傷を負い、約30平方メートルに及んだ火災は後に消化された。

ロシア当局は、爆発が発生したとされる部屋にはバイオハザードに繋がるウイルスは置かれておらず、建物の構造的な損傷ははないと述べた。

※全文はソースで
・В вирусологическом центре “Вектор” взорвался газовый баллон
https://ria.ru/amp/20190916/1558731981.html

Tue 17 Sep 2019 00.32 BST The Gardian
https://www.theguardian.com/world/2019/sep/17/blast-sparks-fire-at-russian-laboratory-housing-smallpox-virus

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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