安倍政権が中国を批判したら中国を叩く。
北朝鮮を批判したら北朝鮮を叩く。
韓国を批判したら韓国を叩く。
この国のマスコミはどうなっているのだろう。
安倍政権べったりというだけでなく国際情勢を俯瞰して伝える能力が著しく低い。戦前の新聞もこんな感じだったのだろう。
安倍政権が中国を批判したら中国を叩く。北朝鮮を批判したら北朝鮮を叩く。韓国を批判したら韓国を叩く。この国のマスコミはどうなっているのだろう。安倍政権べったりというだけでなく国際情勢を俯瞰して伝える能力が著しく低い。戦前の新聞もこんな感じだったのだろう。
https://t.co/axvXnvZVuf— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2019年9月6日
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鮫島浩@SamejimaH
日韓対立について海外報道は日本に厳しいことをなぜ日本のテレビ新聞は報じないのか。国際報道記者の多くは特派員として赴任した国のことは得意気に語っても日本が絡んだ途端に及び腰になる。現地で日本大使館に依存し取材しているので外務省に頭が上がらないのだ。インナーサークルの一員なのである。
日韓対立について海外報道は日本に厳しいことをなぜ日本のテレビ新聞は報じないのか。国際報道記者の多くは特派員として赴任した国のことは得意気に語っても日本が絡んだ途端に及び腰になる。現地で日本大使館に依存し取材しているので外務省に頭が上がらないのだ。インナーサークルの一員なのである。 https://t.co/A3WUw3BK8t
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2019年9月6日
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鮫島浩@SamejimaH
嫌韓報道が溢れる今こそ真にリベラルな新聞は日韓併合以来の歴史を大特集し安倍政権の対韓外交がいかに世界史の流れを踏み外したものであるかを国民に示すはずである。それをしない新聞は所詮は国家権力や国内世論に迎合し場合によっては戦争の旗もふる偽リベラルと思っていい。
嫌韓報道が溢れる今こそ真にリベラルな新聞は日韓併合以来の歴史を大特集し安倍政権の対韓外交がいかに世界史の流れを踏み外したものであるかを国民に示すはずである。それをしない新聞は所詮は国家権力や国内世論に迎合し場合によっては戦争の旗もふる偽リベラルと思っていい。 https://t.co/FiagLKqy0V
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2019年9月7日
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新聞はオワコンなのか?新聞社はこれからも必要なのか?朝日新聞の鮫島浩記者、上念司氏らが激論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00010011-abema-soci
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Source: アルファルファモザイク
【必死】朝日記者「この国のマスコミはどうなってる。真のリベラル新聞は政権の対韓外交が世界史の流れを踏み外したものだと示すはずだ」