【京急事故】事故の40秒前に異常検知したのに120キロで衝突してた

また、京急電鉄によりますと、踏切に設置されたカメラの映像などから、踏切の異常を検知する装置が事故の約40秒前に作動していたとみられることが分かりました。
時速120キロで走行していて、計算すると当時、電車は踏切から約1.3キロ離れた場所を通過中だったとみられます。警察などは、運転士がどのタイミングでブレーキを掛けたかなどについて調べる方針です。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190907-00000006-ann-soci

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Source: アルファルファモザイク
【京急事故】事故の40秒前に異常検知したのに120キロで衝突してた