日本戦犯と嫌韓要人に授けた勲章または褒章を取り消せるようにする立法措置が進められる。
共に民主党イ・ソクヒョン議員(安養市)は我が国の国権または国の品格を傷つけた場合には授けた叙勲を取り消せるように規定する「叙勲法改正案」を6日代表発議した。
外交部は一部の駐大韓民国外国大使らが離任する際、外国人叙勲を行政安全部に建議して毎年2人から6人の間の駐大韓民国外国大使らが「友好増進外国人」という公的叙勲を受けている。
ところが最近、嫌韓書籍を相次いで出して韓日葛藤をあおっている武藤正敏元駐韓日本大使が2013年、日本戦犯企業三菱の顧問として韓国大法院の「日帝強制占領期間強制動員被害者賠償」宣告に介入しようとした時期に離任大使という理由で我が政府から外国人叙勲を受けたことが最近、明らかになった。
また、1970年にはA級戦犯の岸信介が我が国政府(記者注:当時の大統領は朴正熙)から1等級勲章の「修交勲章光化大章」を受けたことが注目され、これを取り消さなければならないという国民的世論があった。
だが、現行法ではこれらに対する叙勲を取り消すことはできない。現行法は叙勲功績が偽りと明らかになったり、国家安全に関する罪を犯した者で敵対地域に逃避した場合などに限って取り消しできる。
今回、発議される「叙勲法」が国会を通過すれば、日本戦犯や嫌韓要人に授けた勲褒章を取り消せる法律的根拠ができるわけだ。イ議員は「日本戦犯と嫌韓要人がわが政府から叙勲を受けるならば、それ自体も国の品格をき損するから、これを是正さえできないことは、深刻な問題」として「法律的根拠がなくて取り消せないので、改正案が通過すればすぐに可能になるだろう」と明らかにした。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.kyeonggi.com/news/articleView.html?idxno=2160517
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Source: アルファルファモザイク
【なんでもあり】韓国、岸信介や武藤正敏など日本戦犯・嫌韓要人に授けた勲章、取り消せる法案発議wwwwwwwww