ジャンクフードしか食べなかった10代少年が失明状態に

1:アンドロメダ ★:2019/09/04(水) 11:10:09.13 ID:wly5HBvj9.net
ジャンクフードはお手軽で人をやみつきにさせる魅力がありますが、あまりジャンクフードばかり食べていると健康に悪影響が出ることが知られています。
長年にわたってジャンクフードしか食べていなかったイングランドに住む10代の少年が、失明状態になってしまったことが報告されました。

イングランドに住む10代の少年は、14歳のころに疲労を医師に訴えて診察を受けたそうです。
この少年は神経質な性格であると報告されていて、当時の血液検査で貧血とビタミンB12の欠乏が確認されました。

医師は少年にビタミンB12の注射と食事を改善するアドバイスを与えましたが、少年は医師のアドバイスを聞き入れなかったとのこと。
やがて15歳になった少年は難聴となり、さらに視力も急激に低下しました。

耳鼻咽喉科の専門医や眼科医の診察を受けても難聴や視力低下の原因は不明で、17歳までに視力は矯正した状態であっても「0.1」にまで低下してしまったそうです。
矯正後の視力が0.1を下回ると、アメリカでは「法的に盲目」とされ、日常生活にも大きな支障が出てしまいます。

※全文はソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/17024132/

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Source: 【2ch】コピペ情報局
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