【悲報】韓国で「反日教育批判本」が発売→本の著者の研究所が襲撃され汚物をバラまかれるw

アルファルファモザイク

汚物 自営業者 落星台経済研究所 財物損壊 容疑に関連した画像-01
12019/09/02(月) 19:32:08.84ID:ulgszSyO0.net

議論になった歴史書「反日種族主義」著者の一部が属する落星台経済研究所に、汚物を撒いた40代の男が警察に逮捕された。

ソウル冠岳警察署は、自営業者A氏(48)を住居侵入及び財物損壊の容疑で立件したと29日、明らかにした。

A氏は前日の午前6時30分にソウル冠岳区所在の落星台経済研究所に汚物を撒き、研究所を非難する落書きをした容疑を受けている。

A氏は「便の変」という見出しの書き込みで、「あなたも汚い。口で排泄するのが汚い」「大韓民国の人間として、どうしてそのように吠えるのか」など研究所を批判した。

通報を受けた警察は、現場付近の防犯カメラなどを分析し、A氏を特定し、警察に出頭して取り調べを受けるよう求めた。

A氏は、犯行当日の午後4時50分に警察に出頭し、約3時間ほど警察の取り調べを受けた。A氏は警察で犯行を認め、「反日種族主義」の本で主張する内容に触れ、「腹が立って犯行を行った」と供述したという。

警察は、A氏が特定団体に属し、指示を受けて行ったことではなく、1人で犯行を行ったものと見ている。警察は近く捜査を終え、A氏を起訴意見で送検する予定だ。

「反日種族主義」はイ・ヨンフン元ソウル大学教授やキム・ナクニョン東国大教授、イ・ウヨン博士らが書いた歴史教養書だ。

この書籍は日帝強占期の徴用と慰安婦の強制性を否定し、独島を韓国領土だと見る学術的根拠が十分ではないという主張を盛り込み、議論になった。チョ・グク法務部長官候補者はこれを「吐き気がする本」と公に批判した。

代表著者であるイ・ヨンフン元教授は落星台経済研究所の理事長であり、筆者の一人であるキム・ナクニョン教授が研究所の所長を務めている。日本の極右団体の支援を受けてスイス・ジュネーブに行った後、国連人権理事会で、日帝強占期の強制動員を否定する演説を行ったイ・ウヨン博士も研究委員として活動している。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=001&aid=0011046730

document.write(” + ”);

Source: アルファルファモザイク
【悲報】韓国で「反日教育批判本」が発売→本の著者の研究所が襲撃され汚物をバラまかれるw