1:ガーディス ★:2019/09/01(日) 09:22:32.87 ID:Yq6BsEsL9.net
「飲むまで中身が分からないお酒」として売り出された、その名も「もっけだの鶴岡」だ。「もっけだの」というのは、庄内地方の方言で「ありがとう」を意味する言葉だ。実は今年6月に山形県沖地震が発生するなか、割れずに残った貴重な日本酒なのだが、ラベルを貼る前に被災したため中身が大吟醸なのか純米酒なのか分からず、出荷できずにいた。再起をかける酒蔵を取材した。
先週に販売が始まったもっけだの鶴岡は、利き酒が楽しめるのが特徴のお酒だ。実はこれ、なんと地元の名酒「和田来」や「出羽ノ雪」など5種類のうち、どの銘柄の日本酒が入っているのか造った本人ですら、はっきりとした確証がないという代物。これは一体…。
鶴岡市の酒蔵渡會本店・渡會俊仁社長:「こちらは地震で倒れて中身がどのお酒か特定できなくなったお酒」
※全文はソースで
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16985847/
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Source: 【2ch】コピペ情報局
地震被害で銘柄混在“中身わからない”日本酒「もっけだの鶴岡」を発売