将棋のアマチュア、折田翔吾さん(29)が30日に行われた公式戦に勝ち、プロ棋士との直近の対戦成績が10勝2敗となって、プロ編入試験の受験資格を得た。
受験した場合、現行制度では今泉健司四段(46)以来5年ぶり2人目となる。
受験した場合、現行制度では今泉健司四段(46)以来5年ぶり2人目となる。
受験資格を得るには、直近の公式戦でプロ棋士に10勝以上かつ勝率6割5分以上が条件。
編入試験は、プロ棋士5人から3勝を挙げれば、フリークラス四段になる。
日本将棋連盟によると、これまでアマチュアからプロに編入したのは、花村元司九段(故人)と瀬川晶司六段(49)、今泉四段の3人。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00000040-mai-soci
Source: アルファルファモザイク
アラサー将棋系YouTuber「プロ目指しまーすw」→プロ相手に10勝2敗で編入試験資格獲得