1:つつじヶ丘の総理大臣 ★:2019/06/19(水) 21:41:01.09 ID:nZaL2WAs9.net
2019年06月19日(水)17時45分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/06/320.php大きすぎるネコと言えばすぐに人気も出るけど、巨体は人間の手によってつくり出されたもの。
ライガーは先天的な疾患も多く、寿命も長くない……アメリカ・サウスカロライナ州のマートルビーチ・サファリ野生生物保護区で飼育されている5歳のライガー、
アポロの動画がYouTubeで公開され、その大きさが話題を呼んでいる。
英ザ・サン紙など複数メディアが報じた。
父がライオンで母がトラのハイブリッドな動物であるライガー。
両種の特徴を併せ持ちつつも、間に生まれたライガーはそれらよりもはるかに大型になることが多いという。
リアルターザンを名乗る動物の専門家マイク・ホルストンと自然保護家のコディ・アントルが、
マートルビーチ・サファリでアポロと散策する様子をSNSで公開したところ、705ポンド(約320キロ)の巨体に驚きの声が上がった。中略
現在世界に存在するライガーは1000頭程度とみられる。
台湾では繁殖を禁止するなど、各国で規制を求める声も増している。
2017年にはアメリカの動物保護団体が共同で、トラやライオンのような大きなネコ科の動物の交配禁止を求め米農務省(USDA)に嘆願書を提出した。
英ガーディアンによると嘆願書で、非人道的な交配によりガン、口蓋裂、関節炎、うつ病など健康上の問題が起こる可能性が高まると指摘された。※全文・画像はソースで
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Source: 【2ch】コピペ情報局
世界最大級のネコ、体重320キロのアポロを見て単純に喜んではいけない