1:2019/08/10(土) 08:47:17.46ID:GI2+23+0a.net
京都府長岡京市の82歳の女性が5月からほぼ毎日、市内のバッティングセンターに通い、白球を打ち続けている。
1人暮らしを続ける中で、偶然に出合った人生の楽しみだという。
1人暮らしを続ける中で、偶然に出合った人生の楽しみだという。
マイグローブを両手にはめ、右の打席に立つと、鋭い眼光でマシンを見つめる。時速75~100キロで繰り出される球を、一日に46球、多い日だとその倍の92球を次々にはじき返す。
「すべて我流」というが、空振りは少ない。打ち終わると「高いところまで飛ばせると最高に気持ちいい」と爽やかな笑顔を見せた。
Source: アルファルファモザイク
82歳のお婆ちゃん、毎日バッティングセンターに通ってしまう