さんまは、番組冒頭で「世間的には(吉本の騒動も)落ち着いてきたみたいやけど、ウチら的にはこれからが大変」と言い、加藤浩次の残留が決まるなどし、騒動後の“事後処理”へと言及した。
宮迫については「(自身の事務所入りが)本決まりでも何でもないんですけど、宮迫がウチに来てくれるということ(意向)で」と、宮迫と意志確認ができている状況を明かした。
ただ、宮迫の事務所入りが実質的に内定したことで「そしたら続々、僕も入れてくれ、と言うてくるんですよ。まあ、協力はさせてもらいますけど」と言いつつも「社員もね、くるんですよ。宮迫やから、受け入れてもええよということやからね」と吐露した。
ただ、大勢を受け入れるには、有能なマネジャーら、社員、スタッフの充実も不可欠。
「今、仕事いうてもないしね。いっぱい来てもろても。社員もね、キレるヤツいうのはやっぱり(会社に)残るしね。気のきいた腕のいいマネジャー来てくれたらええなあ」「タレントいらんわ。(腕のいい)社員」などとぼやいた。
また、同番組に出演している村上ショージ(64)が、吉本興業の大崎洋会長について「(会社の)中庭で(ゴルフの)アプローチの練習を始めたらしい」と言い、多少、余裕が出てきたことを、ゴルフの練習にたとえて表現。
すると、さんまは「いや、人生かけて(のアプローチ)と思うわ。国へのアプローチとか」などと言い、本拠地の大阪府、大阪市をはじめ、行政とタッグを組み、事業を進めている吉本を思い、話していた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-08101409-nksports-ent
Source: アルファルファモザイク
【速報】宮迫博之、さんま個人事務所入り内定