【悲報】玉川徹氏、『表現の不自由展』中止に怒る「先進国として恥ずかしい。その一言に尽きます」

アルファルファモザイク

玉川徹 先進国 ゲルニカ コメンテーター ドイツ軍に関連した画像-01
コメンテーターとして出演の同局の玉川徹氏は、まず「先進国として恥ずかしい。その一言に尽きます」と怒りの表情でコメント。
その上で「作品自体より背景にあるもの含めて芸術的価値を求めるのもしれないが、背景とか別にしての芸術的価値というものがあると思う」と続けた。

さらに「たとえば、ピカソの『ゲルニカ』という作品はドイツ軍の爆撃への抗議として描かれたという背景があって、当時だったら、ドイツの人に受け入れられるということはなかったと思う、でも、今ではピカソの代表作になっていて、ドイツの人も芸術的価値を認めると思う。今回、問題になった『平和の少女像』の背景にあるヘイトや憎悪とは別にして、その像を見れば感じられるのではないか」と問題提起。
「ヘイトみたいなもので芸術祭自体が潰されてしまうのは恥ずべきことと思います」と訴えていた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://hochi.news/articles/20190807-OHT1T50022.html

Source: アルファルファモザイク
【悲報】玉川徹氏、『表現の不自由展』中止に怒る「先進国として恥ずかしい。その一言に尽きます」