1:2019/08/04(日) 10:40:47.11ID:lVdnExnS9.net
■埼玉の70代女性、エボラの疑いで検査 コンゴに8カ月滞在
厚生労働省は7日、アフリカ中部のコンゴ民主共和国から7月31日に帰国した埼玉県内の70代女性が発熱の症状を訴え、
エボラ出血熱感染の疑いがあるとして、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)で検査していると発表した。
女性は現地でエボラ出血熱患者との接触はないと説明しているという。
厚労省によると、女性は仕事で少なくとも8カ月前から同国に滞在し、7月31日に帰国。
検疫所で一日に2回の検温を行っていたところ、8月3日未明から38度以上の発熱が見られた。
東京都内の医療機関に入院しており、診察の結果、インフルエンザA型の陽性反応があったという。
エボラ出血熱をめぐっては、同国東部で流行が続いているとして、世界保健機関(WHO)が7月17日に
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当すると宣言。
厚労省は海外渡航者に発生地域に近づかないよう注意を呼びかけ、検疫対応を強化していた。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sankei.com/life/news/190804/lif1908040020-n1.html
Source: アルファルファモザイク
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