東大教授「脳を半分切って機械に繋げ、機械に意識が宿ると証明する。自分が最初の被験者になる」

アルファルファモザイク

機械 東京大学大学院准教授 渡辺正峰 ヴィジョン 意識に関連した画像-01
12019/07/31(水) 22:53:45.416ID:KbDngd4D0.net

「20年後までに、人間の意識を機械にアップロードせよ」
東大発スタートアップは「不死」の世界を目指す

2019年3月に設立された「MinD in a Device」は「20年後までに人間の意識を機械にアップロードする」というヴィジョンを掲げるスタートアップだ。
その共同創業者である渡辺正峰(東京大学大学院准教授)は「機械に意識が宿る」と証明すべく、ラディカルな理論を打ち立てようとしている。

自らの脳を機械と接続し、「機械に意識が宿る」と証明する

MinD in a Deviceの事業内容に入る前に、まずは渡辺の理論を紹介したい。
渡辺は著書『脳の意識 機械の意識 ? 脳神経科学の挑戦』で、意識の謎を解き明かすための大胆極まりない理論を提唱する。

それは「人工意識の機械・脳半球接続テスト」と呼ばれるもので、人間の脳を半分切り、残りの半分に意識の自然則に則ってつくった意識が生まれるはずの機械をつなぎ、意識が統合されるかを検証するという驚きの方法論だ。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter8-2/

Source: アルファルファモザイク
東大教授「脳を半分切って機械に繋げ、機械に意識が宿ると証明する。自分が最初の被験者になる」