Twitterの機能で最も強力と言っても過言でないもの、リツイート。これを開発したChris Wetherell氏が、ネタ元BuzzFeedのインタビューで後悔していると語りました。いわく「4歳児に弾をつめた銃を持たせるようなもの」だったと。
Wetherell氏は、Google Readerのプラットフォーム開発に携わったのち、2009年にTwitter入社。ツイートを拡散するシンプルな方法として追加されたリツイート機能を作った人物です。確かに、それ以前はマニュアルで元ツイートをコピペしていましたからね。開発当時、ツイート拡散目的の機能でありながら、どういう内容がシェアされていくのかという点まで考えが及んだ社員は、とても少なかったとWetherell氏はいいます。それについて話し合われたことはほぼなかったと。機能リリース後も、情報の広がりについては見るものの、まだその段階ではオリジナルツイートに近いところにいる人たちのリアクション=ポジティブな面しか見えていなかったのだとか。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/16833562/
Source: アルファルファモザイク
【戦犯】Twitterのリツイート機能を作った男、後悔する。