・床が犬の糞まみれに “ルンバ”の勤勉さが招いた悲劇(米)テクノロジーの発達により電化製品が生活の利便性を向上させている昨今、アメリカでロボット掃除機・ルンバが、自動で掃除をしてくれる賢さが裏目に出てしまい部屋中を犬の糞まみれにしてしまった。『Mirror』などが伝えている。
米フロリダ州在住のライアン・ランディさん(Ryan Landy、23)が今月14日、ルンバがしでかした悲劇の写真をSNSに投稿して話題になっている。その写真は、ルンバの裏側にびっしりと犬の糞が付着していた。
さらにもう1枚には、洗面所の床に犬の糞がまんべんなく塗られているかのような光景が捉えられている。掃除に勤勉なルンバが、執拗に糞のある箇所を何度も行き来したかのようだ。
中略
実際にルンバの取り扱い説明書では、使用前の注意事項として「ペットなどの排泄物→片づけてください」と記載されている。ルンバを製造しているiRobot社の広報担当者は同様の問題が起きていることを認識しており、現在は解決策を模索しているとのことだ。
・From Roomba to POO-mba! Man, 23, reveals how his robotic vacuum ran over dog poop while cleaning and then smeared the mess all over his floor
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-7249911/Mans-Roomba-robot-destroys-floor-running-dog-poo.html※ソースに画像
http://japan.techinsight.jp/2019/07/masumi07181423.html
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Source: 【2ch】コピペ情報局
床が犬の糞まみれに「ルンバ」の勤勉さが招いた悲劇:同じ目にあう人も